広報活動

書籍紹介

Medicine-Based Town 医学を基礎とするまちづくり

まちづくりが「医学」と出会った!
医学と都市計画学による地域コミュニティの新しいビジョン

Medicine-Based Town 医学を基礎とするまちづくりの写真

Medicine-Based Town (MBT)とは、「医学を基礎とするまち」のことであり、奈良県立医科大学「住居医学講座」(細井裕司 理事長・学長)が提唱する概念である。

「住居を,医学という視点から研究する」というコンセプトのもと、住まいにおける『健康』を医学的見地から研究してきた。その結果をさらに発展させ、地域活性化の実践的な試みで知られる早稲田大学(後藤春彦研究室)が手を携えた。

MBTの核心は、医療福祉健康に関するさまざまな機能や情報が病院や施設内、すなわち建築や敷地の外に開放され、ひろく「まち」中に展開していくものである。その結果、まちそのものを元気にする波及的な効果が期待される。たとえば、空き家化が進む地方都市の中心市街地、歴史的まちなみ保存地区、老朽化が進む、かつてのニュータウン、中山間地域の集落などにおけるMBT導入の効果はたいへん大きい。

本書では、医学の専門家、情報通信技術者・研究者、市民・NPOとの共同作業によりインターネットなどの情報を駆使したあたらしいまちづくりの基礎の構築を考える1冊である。

細井裕司・後藤春彦 編著
水曜社
A5判 216頁
2,916円(税込み)

超高齢社会が日本を変える! Information & Communication Technology

医療と介護、住民をつなぐICTネットワーク

超高齢社会が日本を変える! Information & Communication Technologyの写真

これが10年後の日本社会の現実です。

予算を削減し、消費税を増税するだけでは乗り切ることはできません。

住民の「健康」と「安全」を守り、予算を効率的に活用するためには、今こそ新しい共同体ネットワークが不可欠です。

梅田智広 著
Y’s BOOKS
A5判 200頁
2,700円(税込み)

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